旅とスケッチ

     若い時から旅が好きでよく出かけていた。趣味として旅先
     でのスケッチを始めたのは1951年(昭和26年)もう60年 
     以上になる今まで途切れることなく続けてきた。スケッチ
     として興味のあるテーマは、太陽と風雨にさらされ
     てきたあるがままの自然のすがた。 風雨にさらさ 
     れながらも、凛とした姿を今日まで伝えてくれている  
     古建築のたたずまい。その長い歴史を語りかけてくれる 
     彼らと対峙して絵筆を握る喜びは何にもかえられない。 
     スケッチ中は夢中の境地で時間が経つのを忘れる。  
     現地のたたずまいを感じたまま表し描く。   
     旅の訪問先は日本とイタリアの各地その一部を。

目次

    「1」旅とスケッチ

        @ 三重県伊賀 俳聖殿  

        A 新潟県須原 目黒邸  

        B イタリア マロースティカ城 

        
  

    「2」画文集

        @ 画文集 「ボンジョルノ ふたりでフィレンツェ」出版

        A 画文集 「ふたりでニュージーランド」出版




「1」旅とスケッチ

@ 三重県伊賀 俳聖殿  


水彩スケッチ 三重県伊賀 俳聖殿 東郷俊一郎 画




俳聖殿 重要文化財
俳人の松尾芭蕉翁の生家がある三重県伊賀市上野。
城跡の広大な上野公園内に 国の重要文化財に指定されているこの翁の堂塔
が建っている。 屋根は檜皮葺きで 笠をかぶり旅衣をまとい 杖を手に歩く芭蕉の
 旅姿を表現しているという。広い前庭、うしろ周囲は森に囲まれ 近くに日本一高い
高石垣を擁する伊賀上野城も。






A 新潟県須原 目黒邸





水彩スケッチ 新潟県須原 目黒邸 東郷俊一郎 画



 只見線越後須原駅近くにある。豪農で地区の大庄屋を
 つとめていた。建物は國の重要文化財、中門造り 
 1797年に建てられた。屋根は茅葺き。
 一帯は公園になっており、うしろの山はスキー場がある。



B イタリア イタリア マロースティカ 

                    Marostica

水彩スケッチ  イタリア イタリア マロースティカ 東郷俊一郎 画



この町は、北イタリア ヴェネチアの北西にある。丘の上の城塞から下の居城に向かって 
塔と城壁が民家をすっぽりと囲んでいる城塞都市。下の城門を入ると両側にジェラードや、
軽食の店が並ぶ広場になっており、ここで世界的に有名な人間チェスが開かれ
将棋で有名な山形県の天童市と姉妹都市になっている。



    

 「2」画文集

@ 画文集 「ボンジョルノ ふたりでフィレンツェ」 出版

      4回訪問し、滞在したイタリア フィレンツェ、現地で描いたスケッチ69枚
      の中から36枚と、出会いや、つれづれを綴った小文をまとめました。
      書名 ボンジョルノ ふたりでフィレンツェ
      著者 とうごうしゅんいちろう・とうごうみつこ
      発行日 2007.10月23日       発行 株式会社西田書店
      仕様 A4版変型 絵36点96頁上装
      定価 本体1800円+税
      全国の主な都市の中央図書館にて貸出しておりますので
      近くの図書館で本の名前をリクエストして
      とりよせてもらいご覧下さい。





A 画文集 「ふたりでニュージーランド」出版



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   更新日 2019. 1. 1.